本ページはプロモーションが含まれています

この記事がお役に立ちましたらシェアいただきると更新の励みになります(๑˃̵ᴗ˂̵)و

【必見】mineo(マイネオ)は別の端末でSIMを使い回しができる


ユーザー満足度ナンバー1のmineo(マイネオ)は過去最大の「mineo割引キャンペーン」実施中です。


↑↑↑キャンペーン適用はこちら↑↑↑

今だけ!期間限定!!利用開始月から最大12カ月の間 毎月月額料金を528円割引キャンペーン+3カ月間データ容量1.5倍キャンペーン中!上のバナーから申し込むと自動適用されます。

結論から先に書くと、mineo(マイネオ)の格安SIMは1枚のSIMカードを複数のスマホやタブレットの複数端末で使いまわしができる格安SIMです。

契約している1枚のSIMカード(1回線のSIMカード)を複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができます。

mineoには使用端末の制限は一切かかっていないため端末が対応しているSIMカードの種類のカードが挿入されていれば問題なく音声通話(電話)とデータ通信(インターネット)が利用できます。一切制限はありません。

mineo(マイネオ)は別の端末でSIMを使い回しができる

mineoには使用端末の制限は一切かかっていないため端末が対応しているSIMカードの種類のカードが挿入されていれば問題なく音声通話(電話)とデータ通信(インターネット)が利用できます。

mineoはdocomo、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線を使っている格安SIMで、

docomo、au、SoftBankのiPhoneやスマホ、SIMフリーのAndroidスマホやiPhoneをSIMロック解除しなくてもmineoのSIMカードに挿し替えるだけでそのまま使い回すことができる画期的な格安SIMです。

大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクで販売している(購入した)iPadやタブレットには他のキャリアで端末が利用できないようにSIMロックというものがかかっていますが

mineoの格安SIMは特別でdocomoやau、SoftBankで購入したiPhoneやスマホ、iPadやタブレットであればSIMロックを解除しなくてもそのままmineoの格安SIMを挿すだけでデータ通信もすることができます。

mineoは1枚のSIMカードを複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができる格安SIMです。

SIMカードのサイズと、スマホの契約キャリアとSIMカードの回線さえあっていればどの端末であっても使いまわしができます。

mineoのSIMカードを使い回すには回線の種類に注意が必要

mineoのSIMカードを複数の端末で使い回すには、LINEモバイルのSIMカードの回線の種類に注意が必要です。

mineoのSIMカードにはdocomo回線を使った回線、SoftBank回線を使った回線、au回線の3つがあります。

SIMカードを使い回すには、スマホ端末が対応しているキャリアとLINEモバイルの回線をあっている必要があります。

  • docomoのスマホ: mineoのドコモ回線で使える
  • SoftBankのスマホ: mineoのソフトバンク回線で使える
  • auのスマホ: mineoのau回線で使える
  • SIMフリーのスマホ: mineoのどの回線でも使える
  • SIMロック解除済のスマホ: mineoのどの回線でも使える

スマホやiPhoneの端末がSIMフリー端末やSIMロックを解除した端末であれば、

mineoのdocomo回線を使ったdocomo回線のSIMカードでもSoftBank回線を使ったSoftBank回線のSIMカードでも、au回線を使ったau回線のSIMカードでもどの回線でも使えます。

mineoのSIMカードを使い回す場合SIMカードのサイズに注意

nanoSIM、microSIM、標準SIMの全サイズのSIMを契約時に自由に選択することができます。

SIMカードには3つの種類(サイズ)がある

SIMカードにはnanoSIM、microSIM、標準SIMのSIMカードのサイズがありますが、LINEモバイルのは3つのSIMカードのサイズを自由に選択して契約ができます。

iPhoneやiPadはnanoSIMサイズと決まっていますが、

一部のAndroidスマホではmicroSIMや標準SIMサイズを採用しているのスマホもあるので契約前にスマホのメーカーのホームページの仕様一覧などで確認が必要です。

mineoはどのSIMカードのサイズを選んでも初期費用は料金は同じ

mineoはnanoSIM、microSIM、標準SIMのどのSIMカードのサイズを選んでも初期費用は月額料金は同じです。

3大キャリアで販売されたSIMロック未解除のiPhoneの場合

mineoにはdocomoの回線と設備を使っているDプランと、auの回線と設備を使っているAプラン、SoftBankの回線と設備を使っているSプランの3つがあり、

使用するSIMカードの種類を合わせることでSIMロック解除なしでそのままSIMカードを挿しかえるだけで使うことができます。

1つだけで注意点として、auで購入したiPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus/SE についてはSIMロック解除が必要です。

SIMフリー(SIMロック解除済み)のiPhoneの場合

SIMフリーまたはSIMロック解除済みでSIMフリー状態となっているiPhoneの場合はmineoのdocomoの回線と設備を使っているDプランと、auの回線と設備を使っているAプラン、SoftBankの回線と設備を使っているSプランのどのSIMカードも使用することができます。

おすすめはdocomoの回線と設備を使っているDプランです。docomo回線は通信エリアと通信速度とも最強の回線となります。

mineoは今まで使っていたスマホやiPhoneでそのまま使える

mineoは今まで使っていたiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットにLINEモバイルのSIMカードを挿入すれば使うことができます。

mineoのSIMカードを使う端末に制限がないので1枚のLINEモバイルのSIMカードを別の端末で使い回すこともできます。

mineoはSIMカードを使いまわして複数の端末で利用できる

mineo(マイネオ)の格安SIMは1枚のSIMカードを複数のスマホやタブレットの複数端末で使いまわしができる格安SIMです。

契約している1枚のSIMカード(1回線のSIMカード)を複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができます。

mineoには使用端末の制限は一切かかっていないため端末が対応しているSIMカードの種類のカードが挿入されていれば問題なく音声通話(電話)とデータ通信(インターネット)が利用できます。一切制限はありません。

SIMを挿すだけで使うことができます。

そのためSIMロック解除手続きも不要で、特別な手続きは一切いりません。

今使っているキャリアからmineoに乗り換える場合も即日MNPに対応しているため不通期間なしで簡単に乗り換えることができます。

docomoやau、SoftBankのiPhoneやAndroidスマホ、iPadやAndroidタブレットなどはSIMロック解除しなくてもそのままmineoの格安SIMが使えます。

mineoに乗り換えた翌月からすぐに月額料金が5000円〜12000円ほど安くなります。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします