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【必見】mineoは3Gで通話やデータ通信もできる?

mineoはすべての格安SIMの中で利用者満足度ナンバー1の優秀な格安SIMで、電波の入りも一番良い格安SIMです。

mineo(マイネオ)の格安SIMは3Gで通話やデータ通信ができるのか気にあるかと思います。結論から先に書くと、mineoはSプラン(ソフトバンクプラン)であれば3Gでの通話もデータ通信も可能な格安SIMです。

mineoのAプラン(auプラン)とDプラン(docomoプラン)は3Gでの通話もデータ通信も対応していません。

そのためLTE(4G) が入らいない地域やLTE(4G)に非対応な3Gしか使えないスマホやiPhoneであったも使える格安SIMです。

mineoは3Gでの通話もデータ通信もできる格安SIM

mineoには、SoftBank回線を使ったSプランとdocomo回線を使ったDプランとau回線を使ったAプランの3つのがあります。

3Gでも通話やデータ通信ができるのはmineoのSプランだけになります。

実際に動作チェックをしていますが問題なく使えています。

AプランとDプランは3Gでの通話もデータ通信もできないので注意して下さい。

  • mineo Sプラン: 3Gでの通話とデータ通信が可能
  • mineo Dプラン: 3Gでの通話とデータ通信はできない LTE(4G)のみ対応
  • mineo Aプラン: 3Gでの通話とデータ通信はできない。LTE(4G)のみ対応

通信エリアはドコモ、au、SoftBankと全く同じどこでも繋がる

mineoの格安SIMはdocomoとau、SoftBankの回線と設備を借りて運営しているマルチキャリア格安SIMです。

そのため通信エリアはdocomoの回線を使っているDプランであればdocomoと全く同じになりますし、Aプランであればauと全く同じになります。

同様にSプランであればSoftBankと全く同じになります。

  • mineo Sプラン: SoftBankとエリアは全く同じ
  • mineo Dプラン: docomoとエリアは全く同じ
  • mineo Aプラン: auとエリアは全く同じ

3G通信専用スマホやiPhoneでも利用可能

mineoには、SoftBank回線を使ったSプランとdocomo回線を使ったDプランとau回線を使ったAプランの3つのがあります。

3Gでも通話やデータ通信ができるのはmineoのSプランだけになります。

そのため、ソフトバンクのiPhone4sまたはSIMフリー版のiPhone4sにmineoのSプラン(SoftBank回線のSIMカード)を組み合わせると3Gでデータ通信も通話もできます。

iPhoneであればSoftBankのiPhone4sやAndroidスマホであればLTE(4G)に対応していないソフトバンクの3G用の端末であってもmineoのSプラン(SoftBank回線のSIMカード)を組み合わせると利用可能です。

mineoはSIMロック解除不要で利用できる格安SIM

mineoの格安SIMが選ばれている理由の1つとしてSIMロック解除をしなくても使えるからです。解約済みのiPhoneやAndroidスマホであっても中古で購入したiPhoneやAndroidスマホであっても使うことができます。もちろんiPadやAndroidタブレットあっても利用可能です。

  • mineo Dプラン: docomoのスマホ、iPhoneならSIMロック解除不要で利用可能
  • mineo Aプラン: auのスマホ、iPhoneならSIMロック解除不要で利用可能
  • mineo Sプラン: SoftBankのスマホ、iPhoneならSIMロック解除不要で利用可能

ただしiPhone4sはLTE(4G)未対応で3Gしか使えないのでmineoのSプラン(SoftBank回線のSIMカード)を使う必要があります。

mineoへの乗り換えの手順や注意することを詳しくまとめましたので参考にしてみて下さい。

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