【影響なし】mineoのMNPの不通期間・空白期間は30分だけ！

mineo(マイネオ)は即日MNP(ナンバーポータビリティ)に対応しているので電話番号を変えずにdocomo、au、SoftBank、Yモバイル、UQモバイルや他社の格安SIMなどからMNPで乗り換える場合の不通期間（空白期間）はたったの30分程度となっています。

mineo(マイネオ)）回線への切替は自分の好きなタイミングでできるので通信や通話ができなくても、影響がない時間を狙って自宅で回線を切り替えることができます。

回線切替にかかる時間は5分程度です。

手続きはスマホだけで完結します。注意点は回線切り替え中はネットに繋がらなくなるのでその間はスマホでなにか調べ物をしたり電話をかけたり電話をうけたりができないくらいです。

mineo(マイネオ)のMNPの不通期間/空白期間は30分だけ

格安SIMによって不通期間が数日かかるものもありますが、mineo(マイネオ)は不通期間（空白期間）即日MNPに対応している格安SIMなので、

不通期間・空白期間は30分だけです。

しかも自分で好きなタイミングで回線を切り替えることができるのでスマホが使えなくても影響がない時間を狙って回線へ切替をすることができます。

実際の流れとかかる時間は以下のとおりです。

1. mineoの契約申し込みを完了させる
2. mineoのSIMが届く
3. マイページから回線切替手続きを行う（約3分）
4. 旧回線停止＆mieno回線に切り替わり（30分待つ）

mineo(マイネオ)に回線切替を行う方法

mineo(マイネオ)は設定をしただけでは通信ができません。

回線切り替え手続き（=回線開通手続き）が必要です。

 

付属している冊子に記載されている

QRコードをスマホのカメラで読み取りmineoのマイページにログインします。

 

またはこちらからmineoのマイページを開きます。

メニューから「各種サポート」＞「MNP転入切替/回線切替手続き/EID登録」を選択します。SIMカードの付属カードに書かれたICCID/製造番号の「下4桁」を入力します。

これで回線切り替えは完了します。

mineo(マイネオ)の回線開通（回線切替）を行うと元契約していた通信会社は自動的に解約される

mineo(マイネオ)に大手キャリアのdocomo、au、Softbankや他社の格安SIMからMNP転入で乗り換えた場合、

回線の開通をしたタイミングで乗り換え元の契約は自動的に解約されます。

別途、解約手続きを行う必要はありませんし、大手キャリアからの乗り換えであればSIMカードの返却も不要なので何もやることはありません。

ただし、大手キャリアではなく他社の格安SIMからmineo(マイネオ)にMNP転入で乗り換えた場合は、Lmineo(マイネオ)の回線を開通したタイミングで自動的に解約になりますが、

SIMカードは返却する必要がある格安SIM会社（MVNO）が多いです。

ちなみにメジャーな格安SIM会社（MVNO)でSIMカードを返却しなかった場合にかかる料金は以下のとおりです。

SIMカードの返却は普通郵便の封筒にSIMカードをいれて郵送すれば完了なので封筒も挿れて100円以下で返却ができます。

返却しないと最低でも2000円の料金をとられるので絶対にSIMカードの返却をしたほうがいいです。

mineo(マイネオ)のMNPの不通期間/空白期間まとめ

docomo、au、SoftBankからmineo(マイネオ)の電話番号を引きついで乗り換えるMNPで乗り換える場合の不通期間（空白期間）はたったの30分程度となっていま

LINEMO（ラインモ）回線への切替は自分の好きなタイミングでできるので通信や通話ができなくても、影響がない時間を狙って自宅で回線を切り替えることができます。

回線切替にかかる時間は5分程度です。

平日でも昼休みや仕事が終わってから、土日のちょっとした空き時間で、影響なく回線を切り替えてmineo(マイネオ)に乗り換えることができるのでとても便利です。

mineo(マイネオ)へ不通期間（空白期間）は30分程度の即日MNPで乗り換えるやり方と手順は以下のページで各項目の注意点を添えて詳しくまとめましたので

参考にしながら契約すれば絶対に失敗することはありません。絶対に失敗しないmineo(マイネオ)への乗り換え方を丁寧に作成しました。