【全手順画像付き】結論から先に書くと、mineo(マイネオ)をeSIMで契約する方法は
契約時に「eSIM」と「SIMカード」の選択画面で「eSIM」を選択することで「eSIM」が契約できます。
ここではmineo(マイネオ)を 「eSIM」で契約する方法と対応機種、注意点をまとめました。
ここではmineo(マイネオ)を 「eSIM」で契約する方法と対応機種、注意点をまとめました。
mineo(マイネオ)はすべての格安SIM(MVNO)で2024年「格安SIM満足度ランキングNo.1(1位)」を獲得している評判の良い一番人気がある格安SIMです。
mineoはdocomo、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線を使っている格安SIMなので、
docomo、au、SoftBankのiPhoneやスマホ、SIMフリーのAndroidスマホやiPhoneをSIMロック解除しなくてもmineoのSIMカードに挿し替えるだけでそのまま使うことができる画期的な格安SIMです。
解約済みのiPhone、iPad、Androidスマホ、タブレットでも使えます。
「docomo、au、SoftBankの端末がそのまま使える」
「iPhone、Androidスマホがそのまま再利用できる」
「SIMロック解除なし(不要)で全キャリアの端末がそもまま使える」
「月額料金が翌月からすぐに1300円〜2000円になります!」
Contents
mineo(マイネオ)のeSIMに対応している格安SIM(MVNO)
結論から先に書くと、mineo(マイネオ)は「eSIM」に対応してる格安SIM(MVNO)です。
「eSIM」で使いたい場合は、契約申し込み時にSIM形状の選択画面で「eSIM」を選択することが必須です。
mineo(マイネオ)を「eSIM」で契約する方法手順
mineo(マイネオ)の契約申し込みの方法は以下の手順のとおりに進めていけば10分程度で完了します。
申し込みページの内容はよく変わるので、こちらの手順と内容が異なっていても手順通りに進めていけば簡単に申し込みが完了できます。
MNP予約番号を発行(5分)
今使っている電話番号をそのまま引き継いでmineoに乗り換える場合は現在使っているdocomo、au、ソフトバンクのキャリアや格安SIMで「MNP予約番号の発行」が必要です。
MNPの予約番号の発行は下記の電話番号に電話するか、マイページなどからMNPの予約番号を発行できます。また大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクであれば店頭で「MNP予約番号を発行したい」ことを伝えると5分程度で発行してもらえます。
MNP予約番号発行方法はキャリア別の記事にまとめましたので参考にしてみてください。
MNP予約番号の発行手数料は無料です。
STEP1. mineoの申し込みページを開く
mineoの申し込みページを開きます。
mineoの申し込みは基本的に上ののリンクの専用webページからになっています。
リンク先を開いたら画面右上の「お申し込み」ボタンをタップまたはクリックします。
スマホの場合も画面右上の「お申し込み」ボタンをタップします。
または、ページを下にスクロールしていったところにある「mineoに申し込む」ボタンをタップします。
お申し込み前に用意するものリストが出てくるので確認して「お申し込み手続きへ」ボタンをタップまたはクリックします。
そのままステップをすすめていて最終確認画面で内容を確認して間違えがなければ申し込みを確定します。
確定しても仮申し込みなので手続きはまだ続きます。
STEP12.メールを開いて本申込を完了させる
この画面がでたら申し込み手続きが完了です!
eSIMであれば数時間で開通手続き案内が、SIMカードであれば2〜3日で(スマホとセットの場合はスマホも)が送られてくるので
あとは付属してくれるマニュアルを見ながら初期設定をするだけです。
mineo(マイネオ)の「eSIM」に対応しているiPhone機種一覧
- iPhone 7 SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone 7 Plus SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone 8 SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone 8 Plus SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone X SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone XR SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone XS SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone XS Max SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhoneXR SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone11 SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone11 Pro SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone11 Pro Max SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone12 mini SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone12 SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone12 Pro SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone12 Pro Max SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone13 mini SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone13 SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone13 Pro SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
- iPhone13 Pro Max SIMフリー版: mineo(マイネオ)のSIMカードまたはeSIMで利用可能
※SIMフリー版またはSIMロックを解除したeSIM対応のiPhoneであればどのモデルであっても利用できます。
mineo(マイネオ)の「eSIM」注意点
- 「eSIM」に対応している機種であること
- SIMロックが掛かっていないスマホ端末またはSIMフリーのスマホ端末であること
iPhoneのeSIMとのデュアルSIM運用で同時待ち受けもできる
mineo(マイネオ)は「eSIM」が契約できるのでeSIMが使えるiPhoneでデュアルSIMとして使うことができます。
iPhoneはeSIMと物理SIM(ナノSIM)の2つのSIMカードが使えるのでか海外に行ったときでも現地で契約した物理SIM(ナノSIM)とmineo(マイネオ)で2つを同時待受ができます。
mineo(マイネオ)の格安SIMが爆発的な人気になっている理由の1つとしてdocomo、au、SoftBankで契約していたiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットがSIMロック解除をしていなくても(SIMロック状態)でも
mineoの格安SIMを挿入するだけで音声通話(電話)もデータ通信(インターネット)も使うことができる画期的な格安SIMだからです。
そのためSIMロックを解除しないで解約したiPhoneやAndroidスマホやSIMロック解除が対象外でSIMロック解除ができないiPhoneやAndroidスマホであってもmineoの格安SIMを使えばSIMロック解除手続きなしでそのまま使うことができます。
mineo(マイネオ)への即日MNPの手順
- 今使っている大手キャリアや格安SIMでMNP予約番号を発行する(5分)
- mineoの申し込みページからmineoに申し込む(10分)
- 自宅にSIMカードが届いたらマイページから切り替え手続きをする(5分)
- 30分〜1時間で回線の切り替えが完了する
- 音声通話とデータ通信ができる状態になる
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