LinksMateが利用している回線は、NTTドコモの回線です。
【2025年最新】ここではLinksMateからmineo(マイネオ)の契約・申し込み方法や手順を「100%失敗しない」ように全手順画像つきで詳しくまとめました。
手順通りに進めていけば今使っている電話番号をそのままmineoに引き継いで簡単に手続きが完了してmineoが利用できるようになるので順番に進めていってくださいね。
Contents
mineoはLinksMateからの即日MNPに対応で電話番号を引き継げる
mineoは即日MNPに対応している格安SIMです。
mineoは乗り換え元でMNP予約番号を発行して、mineoに申し込んで自宅にSIMカードが届いていればその日中に自分の好きなタイミングで乗り換え前のキャリアや格安SIMからmineoへ回線を切り替えてmineoに乗り換えることができる即日MNPに対応しています。
またeSIMで契約する場合はSIMカードの到着を待たなくてもいいので即日乗り換えも可能です。
mineoはすべての格安SIMの中でMNPの不通期間が最短の格安SIMです。
切り替え手続きは5分もあれば完了するので、たとえば仕事から帰ってきてからに回線を切り替えたり、昼休みの空いた時間に乗り換えたりすることができます。
実際にmineoに回線が切り替わる時間は30分〜60分なのでほとんど影響なく乗り換えが可能です。
mineo(マイネオ)の格安SIMはSIMロックを解除しなくても使える
mineo(マイネオ)の格安SIMが爆発的な人気になっている理由の1つとしてdocomo、au、SoftBankで契約していたiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットがSIMロック解除をしていなくても(SIMロック状態)でも
mineoの格安SIMを挿入するだけで音声通話(電話)もデータ通信(インターネット)も使うことができる画期的な格安SIMだからです。
そのためSIMロックを解除しないで解約したiPhoneやAndroidスマホやSIMロック解除が対象外でSIMロック解除ができないiPhoneやAndroidスマホであってもmineoの格安SIMを使えばSIMロック解除手続きなしでそのまま使うことができます。
DプランだとLinksMateで使っていたスマホがそのまま使える
mineoにはdocomoの回線と設備を使っているDプランと、auの回線と設備を使っているAプラン、SoftBankの回線と設備を使っているSプランの3つがあり、
SIMロック解除なしでそのままSIMカードを挿しかえるだけで使うことができます。
スマホがSIMロック解除済みの場合は、3つのどのプランでも利用できます。
LinksMateはdocomo回線を使っている格安SIMなのでmineoのdocomo回線を使っているDプランを選択することで電話もデータ通信も使えるのでスマホをそのまま使うことができ再利用が可能です。
- Aプラン: auの回線と設備を使っているプラン
- Dプラン: docomoの回線と設備を使っているプラン(LinksMateで使っていたスマホがそのまま使える)
- Sプラン: SoftBankの回線と設備を使っているプラン
mineoには
- mineoのAタイプ: SIMロック解除していないとmineoでスマホの再利用はできない
- mineoのDタイプ: SIMロック解除しなくてもLinksMateで使っていたスマホがそのまま使える
- mineoのSタイプ: SIMロック解除していないとmineoでスマホの再利用はできない
mineoの通信エリアは大手キャリアと全く同じ!どこでもつながる!
ineoの格安SIMのサービス提供エリアは大手キャリアとの直接契約と全く同じです。
mineo(マイネオ)はau回線(Aプラン)、docomo回線(Dプラン)、SoftBank回線(Sプラン)の3つを提供していますが、提供エリアも繋がりやすさも全く同じです。
そのため、現在契約している大手キャリアの電波が入っていればmineoに乗り換えても全く同じように電波の範囲になり繋がるので、爆発的な人気になっており、みんな安心してmineoに乗り換えをしています。
mineoの格安SIMは月額料金がとても安いですが、月額料金が安くてもエリアが狭いということはありません。
- mineoのau回線(Aプラン)のエリア: auと直接契約と全く同じ
- mineoのdocomo回線(Dプラン)のエリア: docomoと直接契約と同じ
- mineoのSoftBank回線(Sプラン)のエリア: Softbankと直接契約と全く同じ
mineoに乗り換えてもLINEはそのまま!データもそのまま残る
他社の格安SIMからmineo(マイネオ)の格安SIMへ乗り換えてもLINEのデータやアカウント、登録した友達などは引き継げます。
今まで使っていたスマホを再利用する場合はLINEのデータやアカウントもスマホ内の写真や音楽、ビデオなどのデータはすべて消えることなくそのまま引き継がれます。
格安SIMのmineoへ乗り換えてもLINEは引き継げる
LinksMateからmineoに乗り換えたてもLINEは引き継ぐことができます。
もちろん電話番号を引き継で乗り換えた場合はLINEのデータやアカウント、登録されている友達などは一切消えることはないのでそのまま引き継がれます。
LinksMateからmineoに乗り換えする手順と全体の流れ
LinksMateからmineoに乗り換えをする全体の流れをリストにしてまとめました。
- LinksMateでMNP予約番号を取得する※電話番号を引き継ぐ場合のみ(5分)
- mineoの申し込みページからmineoに申し込む(10分)
- LinksMateのSIMカードと差し替える(5分)
- 初期設定のAPN設定またはプロファイルのインストールをする
- 回線の切り替え開通手続きをする
- 完了
mineoで使うスマホの用意・対応状況を確認
mineoに乗り換えるにあたり使用するスマホがmineoに対応しているのかを確認する必要があります。
mineoのDプランは SIMロック解除しなくてもLinksMateで使っていたスマホがそのまま使えます。
今現在使っている端末をそのまま使うのであれば必ずmineoの動作確認ページで端末が使えるか確認してください。
LinksMateからmineoに電話番号そのままのMNPで乗り換える方法・手順まとめ
mineo(マイネオ)の契約申し込みの方法は以下の手順のとおりに進めていけば10分程度で完了します。
乗り換後のSIMカードの返却が必要
LinksMateから楽天モバイルに乗り換えた後にはSIMカードの返却が必要になっています。
返却先は以下の住所になります。
返却費用はお客様負担で、封筒等をご用意してその中にSIMカードだけで入れて普通郵便で送付します。
<返送先住所>
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目44−3 池袋ISPタマビル 4F
LinksMate SIMカード返却受付センター
ソース:SIMカードを返却する必要はありますか? – リンクスメイト
LinksMateの転出にかかる費用は無料
LinksMateからMNP転出して他社キャリアへの乗り換えが完了すると、解約されたことになります。
解約金・違約金・解約手数料
解約金や違約金、解約手数料は発生しません。
MNP転出手数料
MNP転出手数料は無料です。
以前はMNP転出手数料として3,300円が発生していましたが、2021年4月1日(木)以降はMNP転出手数料は無料となりました。
最初にLinksMateでMNP転出でMNP予約番号を発行する
STEP1. MNP予約番号の発行
まずはLinksMateMNP予約番号発行・確認ページへアクセスします。
ログイン画面が表示されますのでログインします。
MNP予約番号発行・確認という項目をタップまたはクリックします。
MNP予約番号発行に関する確認項目が出てくるので
チェックをいれて「MNP予約番号を発行する」ボタンを
タップまたはクリックします。
MNP予約番号の発行までにかかる日数は
MNP予約番号発行の申し込み後、1日~2日ほどです。
完了するとメールでMNP予約番号が送られてくるのでメモしておきます。
STEP2. mineoの申し込み
mineoの申し込みページを開きます。
mineoの申し込みは基本的に上ののリンクの専用webページからになっています。
リンク先を開いたら画面右上の「お申し込み」ボタンをタップまたはクリックします。
スマホの場合も画面右上の「お申し込み」ボタンをタップします。
または、ページを下にスクロールしていったところにある「mineoに申し込む」ボタンをタップします。
お申し込み前に用意するものリストが出てくるので確認して「お申し込み手続きへ」ボタンをタップまたはクリックします。
この先の手順は案内どおりに進めていけば完了しますがもし全手順が見たい場合は以下の記事でまとていますので活用ください。
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