mineo(マイネオ)はDSDSというデュアルSIMデュアルスタンバイに対応したスマホでの利用に対応した格安SIMです。
DSDSは2枚のSIMカードが使えるスマホでAndroidスマホに多いですが、
mineo(マイネオ)はどちらのSIMスロットにカードを挿してもAPNという設定さえすればデータ通信SIMも音声通話SIMも利用することができます。
もちろんmineo(マイネオ)はiPhoneのeSIMと物理SIMでの同時待受(DSDS)に対応しており、主回線としても副回線とでも使えますし、mineoの2回線利用も対応しています。
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mineo(マイネオ)はDSDSのスマホに対応で使える格安SIM
mineo(マイネオ)はDSDSというデュアルSIMデュアルスタンバイに対応したスマホでの利用に対応した格安SIMです。
DSDS対応のスマホはSIMカードが挿入できるスロットが2つあるので片側に1枚だけSIMカードを挿入して使うことも
両方のSIMスロットにSIMカードを2枚挿して使うこともできます。
mineo(マイネオ)はiPhoneの主回線・副回線の同時利用や同時待ち受けに対応
mineo(マイネオ)はiPhoneのeSIMと物理SIMでの同時待受(DSDS)に対応しており、主回線としても副回線とでも使えますし、mineoの2回線利用も対応しています。
ここでは実際にDSDS対応のASUSのZenFoneにmineo(マイネオ)のソフトバンク回線のSIMカードをスロット1に
ドコモ回線のSIMカードをスロット2に挿入した時の設定画面です。
ちゃんと両方のSIMカードが認識していて「デフォルトのデータ通信」のSIMカードを選ぶことで
どちらのSIMカードで通信をするのかを選択できます。
それぞれのSIMカードで「APN」というインターネットに接続するのに必要なアクセスポイント名の設定も
それぞれのSIMカードで「APN」を設定できるようになっています。
ちゃんとスロット1のmineo(マイネオ)のソフトバンク回線のSIMカードと
スロット2のmineo(マイネオ)のドコモ回線のSIMカードが認識していることが確認できます。
mineo(マイネオ)のAPN設定情報
mineo(マイネオ)のSIMカードを挿入したDSDS対応のスマホに以下のAPNの設定をすればすぐにデータ通信ができます。
070/080/090の音声通話(電話)はSIMカードを挿してmineo(マイネオ)のマイページから回線の開通手続きをすればAPNの設定をしなくても着信も発信も使えます。
mineo(マイネオ)はdocomo回線、SoftBank回線、au回線の3つの回線がありますがどれもAPNの設定内容は共通です。
・設定名:(任意の名前)
・APN:mineo.jp
・ID:mineo@k-opti.com
・パスワード:mineo
・認証タイプ:CHAP
mineo(マイネオ)は満足度ナンバー1の大人気格安SIM
mineo(マイネオ)はすべての格安SIM(MVNO)で2024年「格安SIM満足度ランキングNo.1(1位)」を獲得している評判の良い一番人気がある格安SIMです。
mineoはdocomo、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線を使っている格安SIMなので、
docomo、au、SoftBankのiPhoneやスマホ、SIMフリーのAndroidスマホやiPhoneをSIMロック解除しなくてもmineoのSIMカードに挿し替えるだけでそのまま使うことができる画期的な格安SIMです。
解約済みのiPhone、iPad、Androidスマホ、タブレットでも使えます。
「docomo、au、SoftBankの端末がそのまま使える」
「iPhone、Androidスマホがそのまま再利用できる」
「SIMロック解除なし(不要)で全キャリアの端末がそもまま使える」
「月額料金が翌月からすぐに1300円〜2000円になります!」
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