【必見】mineo(マイネオ)に最低利用期間はない！初期費用も無料にできる

mineoはシングルタイプ、デュアルタイプ、マイピタ、マイそくすべてに最低利用期間も解約精算金もありません。

Aプラン・Dプラン・Sプラン関係なく、最低利用期間も解約精算金もないので好きなタイミングで解約や他社にMNP転出がし易い内容になっています。

以前はMNP転出の場合は違約金が設定されていましたが、2019年10月以降は解約精算金、違約金はなくなりました。

最低利用期間 違約金	MNP転出 手数料	MNP転出時 契約解除料
なし	なし	なし

mineo(マイネオ)に最低利用期間はなし

mineoはAプラン・Dプラン・Sプラン、シングルタイプ、デュアルタイプ、マイピタ、マイそくすべてに関係なく最低利用期間はありません。

たとえば契約初月に解約してもかかる料金は契約した月の月額料金の日割り計算分だけになります。解約時も一切費用はかかりません。

mineo(マイネオ)に解約精算金、違約金はなし

mineoはAプラン・Dプラン・Sプラン、シングルタイプ、デュアルタイプ、マイピタ、マイそくすべてに関係なく解約精算金も違約金もありません。

2019年10月までMNP転出の場合は違約金設定がありましたが現在は廃止されて無料で解約や他社にMNP転出できるようになっています。

mineo(マイネオ)はMNP転出手数料も無料

mineoはMNP転出する時の手数料も無料です。

以前はMNP転出手数料3,300円がかかっていましたが、2021年4月から無料になりましたので他社にも手数料ゼロで乗り換えができます。

ということは、MNP段としても使えますし実際に使っている人が多くいます。

mineo(マイネオ)は当月契約・当月解約でも日割り計算

mineoは月途中で解約した場合も料金は解約日まで日割り計算されます。

また、契約した月も日割り計算されるので全く無駄がありません。

通常、多くの格安SIMは解約月は全額1ヶ月分請求されるものが多く、また契約から解約までが１ヶ月以内の場合は丸々1ヶ月分の料金を請求されることがほとんどですが、

mineoは当月契約、当月解約でも利用した日数分の日割り計算だけしか請求されないのでとても良心的です。

mineo(マイネオ)はエントリーパッケージで契約事務手数料を無料にできる

通常ｍineoは契約事務手数料, 3,300円（税込）. SIMカード発行料／ eSIMプロファイル発行料, 440円（税込）がかかりますがエントリーパッケージを使うことで契約事務手数料, 3,300円（税込）が無料になります。

おすすめはmineo(マイネオ)エントリーパッケージのダウンロード版

契約事務手数料, 3,300円（税込）が無料になるエントリーパッケージにはダウンロード版がありこちらを使うことで郵送版と比べて30円安く、

パッケージの到着をまたずに即日にエントリーコードを入手できるのでこちらがおすすめです。