結論から先に書くと、mineo(マイネオ)は定期的に設備投資を行っているので格安SIMの中で速度低下を起こしにくい格安SIMです。
利用者が増えるのに対して適切な設備投資をしないと同じ回線の中に利用者が増えると回線をシェアしているため通常は速度低下が発生しますが、mineoは適切な設備投資を行っているので速度低下が起きていません。
mineoは格安SIMの中でユーザー満足度No.1の高品質な格安SIMです。
Contents
mineoの格安SIMは速度低下を起こしにくい
mineoの格安SIMは設備投資を定期的に行ってくれているので速度低下を起こしにくい格安SIMです。デビューから数年立ちますが現在でも安定した通信速度を維持しています。
大手キャリアのdocomoやau、SoftBankから乗り換えても安定してストレス無く使うことができる格安SIMです。
mineoの格安SIMは通信速度が速い
いろいろな格安SIMがありますがmineo(マイネオ)の格安SIMはどのプランを選んでも格安SIMで最速クラスの通信速度が出ます。
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankから乗り換えても全く違いがわからないくらい速度が速く安定している回線にも関わらず
月額料金が1/5〜1/10になってしまうので満足度No.1を獲得しているのです。
mineoは速度の低下をしやすいお昼や通勤時間でも安定して通信速度が出る
通常格安SIMはお昼や通勤時間の利用者が増える時間帯は速度低下をします。
しかしmineoは速度低下をしやすい時間帯でも安定して速度がでます。
他の格安SIMの場合は1Mbps以下になったりして使えないものがたくさん存在します。3Mbpsでれば高画質な動画でも安定して再生することもできますしアプリのダウンロードもストレスなくすることが可能です。
mineoにはプレミアムプランもある
mineoには他の人より優先的に通信できて他の人が速度低下している時間帯でも安定して速度がでるプレミアムプランがあります。
プレミアムコースは850円/月ですが、混み合う時間帯でも快適に通信したい場合はプレミアムコースをつかうという手もあります。
850円/月を入れても大手キャリアを使っているときよりも月額料金を節約することができます。昼の混雑時の時間帯でも10Mbps程度の通信速度がでて快適で利用できます。10Mbpsの速度は高画質動画でも必要ないくらいの通信速度です。
mineoはバーストモードに対応
mineoの格安SIMはバースト転送に対応している数少ない格安SIMです。
そのためmineoの場合は節約スイッチをONにして高速データ通信を利用しないで通信することでデータ通信量を消費しなくなるので節約ができますが、バースト転送に対応していない格安SIMは常に200kbpsの通信速度になります。
↑これは他の格安SIMでのバースト転送のイメージ図ですがmineoも同じです。
しかしmineoはバースト転送に対応しているため最初の数秒間は225Mbpsの高速通信で快適にインターネットを使うことができます。
↑実際に「節約スイッチ」をONにして速度計測をした結果です。最初の数秒間かなり高速に通信ができていることがわかります。
このバースト転送はオプションではなく最初から対応しているものなので、月額料金は0円(無料)で利用できます。
節約スイッチをONにしていてもバーストが適用されるので、節約スイッチをONにしていることを忘れるくらいです。
https://twitter.com/iwahiba48/status/1224094042486538241?s=20
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