本ページはプロモーションが含まれています

この記事がお役に立ちましたらシェアいただきると更新の励みになります(๑˃̵ᴗ˂̵)و

【保存版】ソフトバンクからmineoへ乗り換えるやり方と手順【SIMロック解除なし】


ユーザー満足度ナンバー1のmineo(マイネオ)は過去最大の「mineo割引キャンペーン」実施中です。


↑↑↑キャンペーン適用はこちら↑↑↑

今だけ!期間限定!!割引キャンペーン+ギフトプレゼントキャンペーン中!上のバナーから申し込むと自動適用されます。


【2024年最新版】SIMロック解除なしでソフトバンクからmineo(マイネオ)に電話番号そのままのMNPで乗り換える方法と手順完全まとめ!

「ソフトバンク(SoftBank)からmineoにSIMロック解除なしで乗り換えたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

格安SIMのmineoへの乗り換えは難しそう。と思ってしまいがちですが、実はとても簡単に乗り換えることができます。

mineoはユーザー満足度No.1の格安SIMで爆発的な人気になっています。

ソフトバンク(SoftBank)からmineoへの乗り換え(MNP)はSIMロックを解除しないで乗り換えることができ、ソフトバンクで使っていたスマホやiPhoneをそのまま使うことができます。

しまりすさん
SoftBankで購入したスマホやiPhoneだったらそのままmineoの格安SIMが使えるの?♪
しまねこ
使えるよ!mineoのSIMカードを挿して初期設定をしたら通話も通信も使えるようになるんだよ!
しまりすさん
スマホ買い換えなくていいから節約できちゃう〜♪
しまねこ
かなり節約できるよ!乗り換えるだけでスマホやiPhoneの月額料金が翌月から1300円〜2000円くらいになるよ!

ここでは、ソフトバンクからmineoに乗り換えたい!と持っている方のために乗り換えるための手順と方法を詳しくまとめましたので紹介します。

こちらのページの手順はSIMロックを解除しないで電話番号を引き継いで(MNP)ソフトバンクからmineoに乗り換える方法です。

SIMロック解除をしてmineoのdocomo回線(Dプラン)やau回線(Aプラン)で使う方法と手順は以下のページをご参照ください。

【保存版】ソフトバンクからmineoへMNPする方法と手順

ソフトバンクからmineoに乗り換える3つのステップ

ソフトバンクからmineoに乗り換える3つのステップ
  1. ソフトバンクでMNP予約番号を発行(5分)※電話番号を引継ぐ場合のみ
  2. mineoを公式申込みページから申し込む(10分)
  3. 初期設定(APNの設定/プロファイルのインストール/回線切替)(5分)

MNP予約番号発行はmineo申し込み直前に!

※MNPの予約番号には有効期限があります。発行時は14日残っていますが、mineoは有効期限が10日以上残っていないと申し込みできないので、

mineoに申し込む直前に発行しる必要があります。この仕組みは他の格安SIMでも同じです。

大手キャリアのソフトバンクから今使っている電話番号をそのまま使ってmineoに乗り換える場合はMNP予約番号というものを入手する必要があります。

SoftBankのMNP予約番号を発行するベストなタイミング
  • mineoの格安SIMに申し込む直前に発行

このソフトバンクで発行されたMNP予約番号を使ってmineoに乗り換えることで電話番号を変更することなく乗り換えることができます。

ソフトバンクからmineoへの乗り換えはSIMロック解除がいらない

mineoはソフトバンク回線のSIMカードを提供しているので、ソフトバンクからmineoのSプランに乗り換える場合はスマホやiPhoneをSIMロック解除しなくてもそのまま使うことができます。

mineoはソフトバンクとの直接契約と比べて月額料金が大幅に安いのでmineoに乗り換えて使っているだけで大幅に月額料金が安くなり、結果的に節約、貯金ができます。

解約済みのiPhoneやAndroidスマホでもmineoの格安SIMが利用可能

mineoはSoftBankの回線と設備を使ってる格安SIMのため、SoftBankで契約していた中古のiPhoneやAndroidスマホでも使うことができます。

例えば、機種変更をして余ったSoftBankで契約していたiPhoneやAndroidスマホやヤフオクやメルカリなどで中古で購入したものであっても利用可能です。

端末の名義が自分以外であってもmineoのSIMカード挿入して初期設定をするだけで使うことができます。

ソフトバンクからmineoへ即日MNPに対応しています!

mineoは即日MNPに対応している格安SIMです。

mineoはソフトバンクでMNP予約番号を発行して、mineoに申し込んで自宅にSIMカードが届いていればその日中に自分の好きなタイミングでソフトバンクから回線を切り替えてmineoに乗り換えることができる即日MNPに対応しています。

切り替えは10分もあれば完了するので、たとえば仕事から帰ってきてからに回線を切り替えたり、昼休みの空いた時間に乗り換えたりすることができます。

mineoの申し込み方法・手順

ソフトバンクでMNP予約番号を発行(5分)

今使っている電話番号をそのまま引き継いでmineoに乗り換える場合は「MNP予約番号の発行」が必要です。

MNPの予約番号の発行は下記の電話番号に電話するか、My SoftBankからMNPの予約番号を発行できます。またソフトバンクショップでも発行できますが電話での予約番号発行(0800-100-5533)が一番簡単ですぐに終わります。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行依頼をするとSMSでMNP予約番号が送られてきます。

このMNP予約番号はmineoの申込み時に使うので削除せずに保管しておいてください。

STEP1. mineoの申し込みページを開く

mineoの申し込みページを開きます。

画面右上の「お申し込み」ボタンをタップまたはクリックします。

スマホの場合も画面右上の「お申し込み」ボタンをタップします。

または、ページを下にスクロールしていったところにある「mineoに申し込む」ボタンをタップします。

お申し込み前に用意するものリストが出てくるので確認して「お申し込み手続きへ」ボタンをタップまたはクリックします。

STEP2. サービス選択-サービスの種類

ここでは、下記の内容を選択します。

  • プラン: 回線のタイプを選びます(Sプラン:ソフトバンク回線
  • タイプ: デュアルタイプ(データ通信+音声通話)
  • コース: データ容量(500MB〜30GB)※後から無料で自由に変更可能
  • 端末購入有無: SIMカード単体か、スマホとセット

※ソフトバンクで使っていたスマホやiPhoneをmineoでもそのまま使う場合は「SIMカードののみを購入する」を選択します。

※mineoで新しい端末を購入したい場合やソフトバンクで使っていたスマホが使えない、持っていない場合は「端末をSIMカードを購入する」を選択します。

プランの選択

mineoのプランはau回線を使ったAプランと、docomo回線を使ったDプラン、ソフトバンク回線を使ったSプランの3つがあります。

SoftBankのiPhoneやスマホでそのまま使うにはSプランを選択します。

SプランのSIMカードであればSIMロックを解除しなくてもSoftBankのiPhoneやスマホでそのままmineoのSIMカードを挿入するだけで使えます。

タイプの選択

タイプではデータ通信専用の「シングルタイプ」かデータ通信+070/080/090から始まる音声通話との「デュアルタイプ」を選択します。MNPで電話番号を引き継ぐ場合は「デュアルタイプ」になります。

コースの選択

データ通信+070/080/090から始まる音声通話との「デュアルタイプ」を選択すると、データ容量を選択するコース選択が出てきます。

MNPでSoftBankからMNPで電話番号を引き継いで乗り換える場合は「デュアルタイプ」を選択します。

ここでは1月に必要な高速通信データ容量を選択します。これは後から自由に変更できるのでどれを選んだらいいのかわからない場合は「3GB」を選んでおきましょう。

「シングルタイプ」を選択すると「SMS機能を選ぶ」欄もでてきますのでSMSの有無も選択します。

端末購入有無の選択

端末購入の有無は、mineoのSIMカードを挿入して使えるiPhoneやAndroidスマホを持っている場合は端末を購入する必要がないので「SIMカードのみ」を選択します。

mineoの端末とセットで購入する場合は「端末を購入する」を選択します。こちらを選択するとセットで購入できるスマホが選択できます。

STEP3. 通話サービスの選択

mineoでんわ 10分かけ放題とは

mineoの10分かけ放題とは、mineoでんわアプリから電話をかけることで1回の電話が10分以内であれば何回かけても通話料金が無料になります。

通話料が無料になる相手は固定電話、携帯電話などすべての電話番号が対象です。

このmineoの10分かけ放題は有料オプションとなっていて月額850円になります。

よく電話をかける場合はmineoの10分かけ放題をつけておくと、通話料金を大幅に節約できます。

また、mineoの10分かけ放題はmineo契約後でも自由に契約も解約でもきるので契約後に必要になったら契約するのでもいいです。

通話定額30/60とは

通話定額30/60とか通話料金を定額にできるオプションです。通常は60分の通話をすると通話料金が2400円かかりますが、

通話定額60のオプションを契約しておくと60分の通話をしても1680円になります。通話を多く使うひと以外は申し込む必要はありません。

STEP4. サービス選択-SIMカード選択

ここでは自分のスマホやiPhoneが対応しているSIMカードの形状(サイズ)を選択します。

SIMカードのサイズには「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類があります。

iPhoneはどのシリーズであってもすべて「nanoSIM」なので間違えて選ばないように注意してください。

STEP5. オプションの選択

STEP6.eoIDの新規登録またはログイン

mineoのマイページのログインに必要となるeoIDとパスワードを設定します。

はじめてmineoを契約する場合は「新規登録」ボタンを押します。

すでにmineoを契約している場合は「eoIDでログイン」ボタンを押してログインします。

STEP7.携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の申し込み

今使っている電話番号を大手キャリアのソフトバンクから引き継ぐ場合は「MNPする」を選択します。ここでソフトバンクから発行してもらったMNP予約番号を入力します。

STEP8.契約者情報の入力

ここでは、mineo契約者の氏名や住所、電話番号(ソフトバンクからMNPする場合はソフトバンクの電話番号)、メールアドレスなどの必要情報を入力します。

メールの配信設定は必要なければすべてチェックを外します。

契約者本人か契約者以外か

ご利用登録の部分は下記の通りに選択します。

  • 契約者と利用者が同じ: 本人
  • 契約者と利用者が違う: 本人以外

「本人以外」は家族のものを申し込む場合や契約者が旦那で利用者が妻の場合などはこちらを選択します。1契約まで5人まで申し込めるようになっており、クレジットカードの請求先を契約者にまとめることにできます。

STEP9.お支払い情報の入力

ここでは選んだプランの内容の確認と月額料金が表示されます。

また、月額料金の支払いに使うクレジットカードの情報を入力します。

STEP10.本人確認書類のアップロード

ここでは本人を確認できる免許証やパスポートの写真を撮影してアップロードします。アップロードする写真の詳細が書かれていますのでよく読んでアップロードします。

免許証の場合は表面だけでなく裏面のアップロードを忘れないように注意してくださいね。

本人確認の書類は契約者の確認書類になります。利用者のものではないので注意してくださいね。

契約者が夫で、利用者が妻の場合は契約者である夫の本人確認書類をアップロードするというわけです。

STEP11.仮申し込み完了の画面が表示される

ここで、申し込み内容の確認になります。内容を確認して間違えがなければ申し込みを確定します。確定しても仮申し込みなので手続きはまだ続きます。

STEP12.メールを開いて本申込を完了させる

この画面がでたら申し込み手続きが完了です!

2〜3日でSIMカード(スマホとセットの場合はスマホも)が送られてくるので

あとは付属してくれるマニュアルを見ながら初期設定をするだけです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします